(1)豊富労働力:現在、ベトナムの人口は95,414,639人(2017年)で、6億人という巨大市場であるASEANの中でも3番目の人口を抱えています。さらに、平均年齢が28歳と若い上に人口増加は今後も続き、1億人を突破するとも言われています。その中で特筆すべきことは勤勉な国民性です。儒教の教えが強いため、新しい知識を貪欲に吸収し、かつ真面目に仕事に取り組みます。また、技術力が高いことも評価されています。繊維産業が主力であることからわかるように手先が非常に器用です。そして、ITリテラシーも高く、細部に渡って質の高い仕事を期待することができます。若くて意識と質の高い人材が豊富であるということはベトナム市場の魅力のひとつです。さらに親日である国民が非常に多いことも付け加えておきます。ベトナム人口の3分の1は29歳以下であり、若年労働者の豊富さがベトナムの労働力の強みとなっています。
(2)親日感情が高く:日本に対して非常に好感を持っています。「器用でまじめで一生懸命頑張っている。」と受入れ企業様より評価をいただいています。協調性もあるので、異文化の環境にも早く馴染むことができます。 一方で、恥ずかしがり屋な面もあります。比較的、日本人に近い気質を持っていると感じられます。
(3)忍耐強く、手先が器用:ベトナムに進出している日系企業の多くが、忍耐強く、手先が器用さを評価で認めています。
(4)高い能力・知識:真面目で勤勉な人格を持ち、勤労上の意欲が非常に高いと評価されております。特に日本に来るように海外思考の若者は非常に意欲が高いのも特徴です。1990年から2016年の10数年の間にベトナムの経済が大きく発展し続けている事が理由だと考えられます。外資企業の進出を経た経済発展により、主要都市には外資企業の存在が目立ちはじめ、都市部の外資系企業就職に関心を持つ若者は多いです。都市部の外資系企業に務めるベトナム人はエリートだと考えられており、外資系企業に入るため大学へ通う、外国語を学ぶなど目標のため勉強熱心になるベトナム人が多いという背景から「ベトナム人は勤勉だ」という特徴が生まれたのでしょう。十分な教育を経て大手企業に勤めるようなベトナム人は、熱心に勉強ができるという特徴から向上心があり、業務を一生懸命行ってくれる傾向にあります。また、急速な経済発展により充分な教育を受けられる中流層のベトナム人も増加しており、優秀な人材がこれから増加していくことも期待できます。
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